映画『巨頭オ』 その先には、いってはいけない。 監督:近藤亮太 出演:前田拳太郎 久保史緒里 12.25 FRI. 最恐の都市伝説、禁忌の異形、ついに映画化!

◆特報


◆イントロダクション

2006年、インターネット上に投稿され、瞬く間に語り継がれる最恐の都市伝説となった「巨頭オ」が、ついに映画化!

2006年、インターネット掲示板に投稿された、わずか数行の体験談から始まった都市伝説「巨頭オ」。ある山奥の村へ再び向かった投稿者が、道中で目にしたのは、そこにあるはずの村の名前ではなく「巨頭オ」と書かれた奇妙な看板。その先にあったのは、変わり果てた廃村と、異様に大きな頭を左右に振りながら迫ってくる、人間とも何ともつかない“何か”だった――。さまざまな考察を呼びながら、約20年にわたって語り継がれてきた。そんな恐怖の都市伝説が、ついに映画化!

監督を務めるのは、『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』で日本ホラー界の新たな才能として注目を集め、『5秒で完全犯罪を生成する方法』の公開が控える近藤亮太。主人公・春馬を演じるのは、本作が映画初主演となる前田拳太郎。そして、春馬を支え、ともに怪異の謎に迫る婚約者・田島詩穂を久保史緒里が演じる。

◆ストーリー

20年前、父・哲也は仕事先で訪れた山奥の廃村から帰宅した後、異変をきたし、自ら命を絶った。幼い春馬の記憶には、何かに怯え、別人のように変わり果てた父の姿が焼きついていた。

2026年。27歳になった春馬は、母の死をきっかけに、長年封印してきた父の死の真相と向き合うことになる。遺された日記を手がかりに調査を進める中で、春馬は各地で起きる不可解な失踪事件や、山奥の村で今なお続く謎の儀式の存在を知る。

そしてその先で、春馬は“巨頭オ”と呼ばれる禁忌の怪異の存在に辿り着く――。


◆キャスト/コメント◆

近藤亮太(監督)
  • 近藤亮太(監督)

『リング』シリーズの脚本家・高橋洋氏に師事。高橋氏の監督作品やNetflixドラマ「呪怨:呪いの家」でも助監督を務め、昨年話題となったテレビ東京ドラマTXQ FICTION「イシナガキクエを探しています」や「飯沼一家に謝罪します」で演出を務め、話題となった。
また第2回日本ホラー映画大賞で『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』受賞、同作の長編リメイクホラーが25年公開されスマッシュヒット、同年6月短編ホラー作品「〇〇式」も公開し話題となり、26年サスペンス映画「5秒で完全犯罪を生成する方法」(出演:重岡大毅、原菜乃華)公開を控える等、映画界に彗星の如く現れた俊才として、今、最も熱い注目を集めている。

  • COMMENT

はじめて「巨頭オ」という文字列を読んだ時に感じた強烈な恐怖を忘れられずにいます。
あの話では無事生き延びていましたが、果たしてその先にはいったい何が待ち受けていたのでしょうか。
そんな想像から始まった物語を映画にしました。
過去のJホラーのどれとも異なる、まさしく”異形”のJホラーともいうべき映画になりました。
きっと私は「巨頭オ」に出会ったあの時から、こうなる運命だったのでしょう。

前田拳太郎(高尾春馬)
  • 前田拳太郎(高尾春馬)

『仮面ライダーリバイス』(21)で主演を務め、その後、『女神の教室~リーガル青春白書~』(23)、劇場版アニメ『ふれる。』では主人公で声優デビュー(24)、『PJ ~航空救難団~』(25)、映画『栄光のバックホーム』(25)など話題作への出演を重ね、Netflixシリーズ『喧嘩独学』(26)にも出演するなど、活躍の場を広げている。

  • COMMENT

高尾春馬役を演じさせていただきました、前田拳太郎です。
今作のお話をいただいた時、一つの都市伝説を入り口に、ここまで物語が広がっていくものかと驚きました。
春馬を演じるにあたっては、撮影前から近藤監督、脚本の金子さんと何度もディスカッションを重ね、春馬という人物を掘り下げていきました。撮影前から時間をかけて作品と向き合えたことは、俳優として改めて作品づくりの面白さを感じる機会になりました。
綺麗なだけではない人間の怖さと、ホラーならではの緊張感が共存する作品です。ぜひ劇場で今作の独特な空気感を味わっていただけたら嬉しいです。

久保史緒里(田島詩穂)
  • 久保史緒里(田島詩穂)

2001年7月14日生まれ、宮城県出身。2016年に乃木坂46の第3期生としてデビュー。
2025年11月にグループを卒業後は俳優として活躍。
主な出演作に映画『ネムルバカ』『ほどなく、お別れです』、大河ドラマ『どうする家康』、連続テレビ小説『あんぱん』、ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』『告白ー25年目の秘密ー』などがある。

  • COMMENT

田島詩穂役を務めさせていただきます久保史緒里です。
詩穂は、イレギュラーなことが起こっても動じないしなやかさを持ち、目の前の環境を冷静に把握しようとする、逞しい女性です。
初めてのホラー作品への参加でしたが、近藤監督のホラーへの熱量と好奇心は周りを巻き込む力を持ち、私自身も引き込まれていきました。監督がしてくださる現場での怖い話は最後には癖になっていました。じわじわと広がっていく恐怖体験を是非、劇場でお楽しみください。

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